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キョウチクトウ科(Apocynaceae) |
| Alstonia属 |
| 別名、現地名 |
代表和名「プライ」、代表英名「White |
| Cheeswood」。アルストニア、コモンオルダー、セイヨウヤマハンノキ、ホワイトチーズウッド、ミルキーパイン、Blackboard |
| Tree、Blackboard Tree(英国)、Chafuta(ポルトガル)、Chatian(パキスタン,インド)、Devil Tree、Dita(フィリピン)、Faux |
| Peuplier、Milkwood Pine(英国)、Milky Pine、Phayaa-sattaban(タイ)、Popel |
| Khe(カンボディア)、Pulai(インドネシア)、Pulai(マレーシア)、Scholar Tree、Shaitan(ミヤンマー)、Sua,Mo |
| Cua(ベトナム)、Thia(タイ)、White Cheeswood(英国)、 |
| 主たる分布 |
インド、インドシナ地域、インドネシア、マレーシア、ニューギニア(この地区を材質表に掲載 ) |
| 樹種解説 |
幹に傷をつけると、白いミルクのような液がしみ出てくる。このためミルキーバインと呼ぶことがある。しかしこジエルトンのようにチュ |
| ーインガムの材料になるわけではない。分布は熱帯アジア、ニューギニア、オーストラリア、ソロモン群島、フイージーなど。心材と辺 |
| 材の色の差はほとんどなく、木材の色は黄白色であるが、時々やや桃色を帯びたものがある。木理は通直で、肌目はやや粗である |
| 。放射組織のなかに放射乳菅を持つ。軽軟で軽い。切削などの加工はしやすい。ジエルトン同様乳跡があり、それが乾燥すると、 |
| 抜けて、板目面でレンズ状の孔となって現れる。このため、表面に出るような用途には使われることはない。またブルースティンの害 |
| を受けやすく、乾燥は十分留意する必要がある。保存性は悪い。用途は各種芯材、箱、彫刻、家具、ハイヒールの踵、天井の裏桟、 |
| 建具、引き出しの側板、マッチ軸木と箱、模型、絶縁用など。 |
| 1.比重 |
5+ |
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| 2.1%当り収縮率 |
接線方向 |
4 |
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| 半径方向 |
4 |
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| 3.全収縮率 |
接線方向 |
4 |
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| 半径方向 |
4 |
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| 4.曲げヤング係 |
6+ |
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| 5.縦圧縮強さ |
5+ |
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| 7.曲げ強さ |
5+ |
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| 8.せん断強さ |
4 |
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| レッドリスト取扱 |
IUCNレッドリスト1994年版 Ver. 2.3版には「低リスク」 Least Concern (LR/lc) |
| 参照・参考先 |
世界の木材900種(1975)、A field Guide to Australian Trees(1926)、What's That Tree(2000)、Plants of Tropical North |
| Queensland(2006)、新輸入原木図鑑(1980)、IUCNレッドリスト(国際自然保護連合1994,2000.) |
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