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5 |
センダン科(Meliaceeae) |
| Entandrophragma属 |
| 学名 |
Entandrophragma angolense |
| 別名、現地名 |
代表和名「チアマ」、代表英名「Edinam」。カリマンタンカプール、ティアマ、バク,Baku,アバク,Abaku(ガーナ)、Abeubegne(ガボン)、 |
| Acuminata(アンゴラ)、Dongomanguila(赤道ギアナ)、Edinam(ガーナ)、Edinam(英国,ガーナ)、Edoussie(カメルーン)、Gedu |
| lohor、Gedu noha、Gedu nohor(ナイジェリア)、Gedunohor、Gedu-Nohor(ナイジェリア)、Gedu- |
| Nohor(英国)、Kalungi(コンゴ,ザイール)、Kiluka(コンゴ、Liboyo、Lifaki、Livuite、Mukusu(ウガンダ)、Tiama(ガボン,コートジボワー |
| ル)、Tiama(コートジュボワール)、Tiama-Mahagoni(ドイツ)、Timbi(カメルーン)、Undianuno,Lifaki(コンゴ)、Vovo(コンゴ)、 |
| 主たる分布 |
西アフリカ、中部アフリカ(この地区を材質表に掲載 )、東アフリカ |
| 樹種解説 |
日本でも、家具材によく使われているサペリと同属の木材である。コートジボワール、アンゴラ、ウガンダに見られる。コートジボワー |
| ル、ガーナ、ザイールなどがな輸出国である。心材と辺材の色の違いは、はっきりとしている。心材の色は赤褐色で、アフリカンマホ |
| ガニーと同様の色。交錯木理があるが、あまり規則的ではなく、そのためリボンもくははっきりとは出てこない。外観はサペリに近い |
| 木材だが、より軽軟である。乾燥はかなり早く出来るが、狂いの出やすい木材である。耐久性は中庸である。加工はサペリに比較し |
| てかなり容易で、機械および手加工が容易に出来る。表面の仕上がりはよく、釘打ちは容易で、塗装の仕上がりもよい。また、接着 |
| 性能もよい。心材は耐久性がややあるが、白蟻に対する抵抗性は一定ではない。用途は合板用材にされており、装飾的な価値が |
| 高いことが知られている。内装用の建具、指物、装飾用、家具、キャビネットなどの製造には優れた木材である。評価はサペリにや |
| 1.比重 |
7 |
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| 2.1%当り収縮率 |
接線方向 |
5 |
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| 半径方向 |
5 |
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| 3.全収縮率 |
接線方向 |
5 |
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| 半径方向 |
5 |
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| 4.曲げヤング係 |
7+ |
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| 5.縦圧縮強さ |
8 |
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| 7.曲げ強さ |
8 |
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| 8.せん断強さ |
5+ |
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| レッドリスト取扱 |
IUCNレッドリスト1994年版 Ver. |
| 2.3版には、絶滅危惧II類、Vulnerable(VU)と指定されている。基準は(A1cd)となっている。 |
| 基準解説 |
・生息地の面積、分布域の大きさ、あるいは生息地の質の減少で、過去10年間、若しくは3世代のうち、どちらか長い方の期間で、少なくとも20%の |
| ・実際のあるいは潜在的な捕獲のレベルで、過去10年間、若しくは3世代のうち、どちらか長い方の期間で、少なくとも20%の縮小が観察、推定、 |
| 参照・参考先 |
世界の木材900種(1975)、新輸入原木図鑑(1980)、IUCNレッドリスト(国際自然保護連合1994,2000.) |
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