| 1912 |
591 |
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カバノキ科(Betulaceae) |
| アサダ属 |
| 別名、現地名 |
代表和名「アサダ」、代表英名「Japanese Ironwood」。ハネカワ、ミノカブリ、Japanese Hop Hornbeam、Nagi Podocarp、 |
| 樹種解説 |
落葉高木。樹高15−25m。直径30−70cm。分布は北海道南部から本州、四国、九州、朝鮮半島、中国である。幹は直立、葉は有 |
| 柄で、狭卵−卵状長円形である。両面に細毛が密生している。4〜5月葉がのびきらないうちに雄花序は前年枝につき、黄褐色。雌 |
| 花序は本年枝につく。樹皮は灰褐・暗灰・黄褐色で薄くはげてそりかえる。心材は淡赤褐色、辺材は淡褐色。両材の区別は明瞭。 |
| 肌目は精で重硬材であるが、ねじれが往々にしてあらわれる。耐朽・保存性は中位である。加工性・人工乾燥はやや困難。磨けば |
| 美しい光沢が出る。若木の樹皮はなめらかであるが、ミノカブリなどとも呼ばれるように、鱗状に剥がれ、目につく。材は散孔材で硬 |
| いため、中国では鉄木とも呼ばれている。用途は建築材、床板材、家具材、器具材、車両材、船舶材、運動具材。とくにフローリング |
| には最も優秀な材として賞用される。心材は年月を重ねるごとに美しく、光沢が増す。 |
| 1.比重 |
8+ |
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| 2.1%当り収縮率 |
接線方向 |
6 |
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| 半径方向 |
6 |
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| 3.全収縮率 |
接線方向 |
6 |
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| 半径方向 |
6 |
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| 4.曲げヤング係 |
8+ |
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| 5.縦圧縮強さ |
8+ |
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| 6.縦引張り強さ |
8 |
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| 7.曲げ強さ |
8+ |
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| 8.せん断強さ |
8+ |
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| 参照・参考先 |
世界の木材900種(1975)、AleenCoombesTrees500、 |
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