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フタバガキ科(Dipterocarpaceae) |
| Pentacme属 |
| 英名・商業名 |
Light Red Philippine Mahogany |
| 別名、現地名 |
代表和名「ホワイトラワン」、代表英名「White lauan」。リュウキュウマキ、リュウキュウマキ、Light Red Philippine Mahogany、Lohan |
| 樹種解説 |
大きな木で樹高45〜50m。老木は根張りが強い。樹冠は平たく不規則に開いている。葉は単純で交互に着き、葉の形は先端がと |
| がって元は丸く、滑らかである。皮の厚さは10〜20mm褐色から黒色近くまであり、日光にさらせば灰色になる。大木の上部には明ら |
| かに縦のうねがあり、それが互に斜に連っている。内皮は褐色からわずかピンク掛った色となる。アピトンや他のラワン類と混交して |
| いる。材質的には、赤ラワンよりもやや硬く、塗装効果を必要とする家具・造作などには、白ラワンの方がよろこばれる傾向にある。ラ |
| ワンに代表される南洋材の将来は明るいものではなく、その主因は、かつて植林は可能といわれていたことが、実はそれは非常に |
| 困難と解った点にある。材は厚さ約5〜9cm淡灰色で、新材の時は灰色味の心材と識別出来ないが、乾燥すれば非常に淡い紅色 |
| に変る。木理交錯してレッド・ラワンに似ており、肌理は適度に粗い。適度に堅くて割合に軽い。乾燥は容易で、一旦乾燥すれば、 |
| 干割れの心配はいらない。加工容易、釘打ちよく、接着や塗粧に適している用途は家具、キャビネット用材、内部造作用、合板など |
| 1.比重 |
6+ |
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| 2.1%当り収縮率 |
接線方向 |
5 |
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| 半径方向 |
5 |
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| 3.全収縮率 |
接線方向 |
4 |
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| 半径方向 |
4 |
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| 4.曲げヤング係 |
7+ |
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| 5.縦圧縮強さ |
7 |
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| 7.曲げ強さ |
7 |
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| 8.せん断強さ |
6 |
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| 参照・参考先 |
世界の木材900種(1975)、南洋材の知識(1968)、新輸入原木図鑑(1980)、 |
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