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フタバガキ科(Dipterocarpaceae) |
| ショレア属 |
| 英名・商業名 |
Light Red Philippine Mahogany |
| 別名、現地名 |
代表和名「マヤピス」、代表英名「Mayapis」。セプター、ニオブェイ、Light Red Philippine |
| Mahogany、M'boun(ガボン)、Okoko(ナイジェリア)、White lauan、 |
| 樹種解説 |
淡赤色なラワン材の代表的な種類。樹高約40〜45m、直径約150cm大きな強い根張りがあって、樹幹はレッド・ラワンの形に似て、 |
| 長さは20〜30mに達す。樹冠は平たい円錘形に拡り繁っている。葉は単純で交互につき、上面は滑らかで裏面は毛が生育してい |
| るか、ざらざらしている。形は長方形、卵形または楕円形で先端がとがり、元は丸くなっている。葉の長さ10〜20cm、幅6〜10cm。皮 |
| はうねが著しく、厚さは8〜16mmで褐色から暗褐色で、強い日光にさらせば灰色になり、湿った時は黒くなる。 |
| 主として乾燥期の明らかでない地方に限られる。この木は低地および中高地に見られるが、最もよく繁茂するのは、よく湿った低地 |
| であって、海抜100m位の高地になるとめったに見られなくなる。皮の薄いこと、色の暗色、葉が粗い方で大きく、毛生が著しいこと |
| を除いては、アルモンに非常によく似ている。辺材は厚さ25〜50mmの淡色であるが、心材に近づくに従い赤色の心材に次第に溶 |
| け込んでいる。極めて光沢のある材で適度に軽軟、乾燥や加工ともに容易、接着、塗装も良好、釘打ちもよい。材中の樹脂や油は |
| 揮発するので、乾燥材の樹脂管は空になっている。丸太を切断した面に樹脂管の列が暗色の同心円をなしている点で、他のラワ |
| ン類との区別は、極めて容易である。内部工作材としては非常に耐久力あるが、湿気には弱い。用途はあらゆる種類の家具、キャ |
| ビネット、葉巻煙草箱、船用厚板、ベニヤ、合板など。 |
| 1.比重 |
6 |
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| 2.1%当り収縮率 |
接線方向 |
6 |
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| 半径方向 |
6 |
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| 3.全収縮率 |
接線方向 |
4 |
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| 半径方向 |
4 |
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| 4.曲げヤング係 |
6+ |
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| 5.縦圧縮強さ |
6 |
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| 7.曲げ強さ |
5+ |
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| 8.せん断強さ |
4 |
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| 参照・参考先 |
世界の木材900種(1975)、南洋材の知識(1968)、新輸入原木図鑑(1980)、 |
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