世界の有用木材4512種から英名、現地名などで検索
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- 3 フタバガキ科(Dipterocarpaceae)
ショレア属
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英名・商業名 Light Red Philippine Mahogany
学名 Shorea squamata
和名・商業名
別名、現地名 代表和名「マヤピス」、代表英名「Mayapis」。セプター、ニオブェイ、Light Red Philippine

Mahogany、M'boun(ガボン)、Okoko(ナイジェリア)、White lauan、
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主たる分布 フィリッピン
樹種解説 淡赤色なラワン材の代表的な種類。樹高約40〜45m、直径約150cm大きな強い根張りがあって、樹幹はレッド・ラワンの形に似て、

長さは20〜30mに達す。樹冠は平たい円錘形に拡り繁っている。葉は単純で交互につき、上面は滑らかで裏面は毛が生育してい

るか、ざらざらしている。形は長方形、卵形または楕円形で先端がとがり、元は丸くなっている。葉の長さ10〜20cm、幅6〜10cm。皮

はうねが著しく、厚さは8〜16mmで褐色から暗褐色で、強い日光にさらせば灰色になり、湿った時は黒くなる。

主として乾燥期の明らかでない地方に限られる。この木は低地および中高地に見られるが、最もよく繁茂するのは、よく湿った低地

であって、海抜100m位の高地になるとめったに見られなくなる。皮の薄いこと、色の暗色、葉が粗い方で大きく、毛生が著しいこと

を除いては、アルモンに非常によく似ている。辺材は厚さ25〜50mmの淡色であるが、心材に近づくに従い赤色の心材に次第に溶

け込んでいる。極めて光沢のある材で適度に軽軟、乾燥や加工ともに容易、接着、塗装も良好、釘打ちもよい。材中の樹脂や油は

揮発するので、乾燥材の樹脂管は空になっている。丸太を切断した面に樹脂管の列が暗色の同心円をなしている点で、他のラワ

ン類との区別は、極めて容易である。内部工作材としては非常に耐久力あるが、湿気には弱い。用途はあらゆる種類の家具、キャ

ビネット、葉巻煙草箱、船用厚板、ベニヤ、合板など。
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1.比重 6

2.1%当り収縮率 接線方向 6

半径方向 6

3.全収縮率    接線方向 4

半径方向 4

4.曲げヤング係 6+

5.縦圧縮強さ    6

6.縦引張り強さ        --情報なし--

7.曲げ強さ    5+

8.せん断強さ    4

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レッドリスト取扱
基準解説   
ワシントン条約
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参照・参考先 世界の木材900種(1975)、南洋材の知識(1968)、新輸入原木図鑑(1980)、
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