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マメ科(Fabaceae) |
| Afzelia属 |
| 別名、現地名 |
代表和名「アフゼリア」、代表英名「Afzelia」。カウリ、ドウシイ、ドウシェ、パチロバ、ポットマホガニー、Afzelia(ドイツ)、Afzelia(英国,米 |
| 国)、Aligna(ナイジェリア)、Apa、Apa、Azodau(コートジュボワール)、Chafuta(ポルトガル)、Chanfuta(モザンピーク)、Doussie、Doussi |
| e(カメルーン)、Kpendei(シェラレオネ)、Lingua(セネガル)、Lingue、Lingue、M’Banga、Mbembakofi(タンザニア)、Mkora、Mussacoss |
| a、N’Kokongo,Bolengu(コンゴ)、Papao(ガーナ)、Uvala(アンゴラ)、White Afzelia(英国)、 |
| 樹種解説 |
樹高12〜18m、幹径1mにたっするものもあるが幹径は比較的短く直のものは少ない。この材は、フランス領西アフリカより産する最 |
| 良質の木材の一つである。この材は様々な湿気の状態下で非常に安定しており、またかなり堅くて重く、加工容易。それはAfzelia |
| の外観と材質にほとんど同等である。商業生産され輸出されているのは西アフリカに生育しているアフザリアであり、主産地はカメ |
| ルーンとナイジェリアである。辺材は青みがかった黄色、心材は赤褐色であるが製材後暗褐色に変化する。木理は不規則で交錯し |
| ており、肌目は粗い。材は安定に秀でており、チークにひけをとらない。乾燥は時間をかけて行えば結果は良好。加工は材が非常 |
| に硬いため難しい。プレナーの刃の角度は15度にすること。導管中に黄色染色(アフゼリン)があるため、ベンチの座板に使った場 |
| 合など、ぬれている時に接触すると衣服を汚すことがある。 耐久性と用途 |
| 辺材は昆虫の食害を受けやすいが、心材は白蟻や海虫の耐食害性と耐腐朽性ともにすぐれている。防腐薬剤の含浸処理はできな |
| い。高級材で、見栄えの良さと維持の容易さが要求される建具類-窓枠やドア、ガーデン家具- |
| 等に用いられる。又、耐酸性でも知られ、科学工場の液槽やプレスに用いられる。 |
| 1.比重 |
8+ |
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| 2.1%当り収縮率 |
接線方向 |
3 |
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| 半径方向 |
3 |
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| 3.全収縮率 |
接線方向 |
4 |
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| 半径方向 |
4 |
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| 4.曲げヤング係 |
8+ |
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| 5.縦圧縮強さ |
9+ |
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| 7.曲げ強さ |
9+ |
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| 8.せん断強さ |
5 |
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| レッドリスト取扱 |
IUCNレッドリスト1994年版 Ver. |
| 2.3版には、絶滅危惧II類、Vulnerable(VU)と指定されている。基準は(A1d)となっている。 |
| 基準解説 |
・実際のあるいは潜在的な捕獲のレベルで、過去10年間、若しくは3世代のうち、どちらか長い方の期間で、少なくとも20%の縮小が観察、推定、 |
| 参照・参考先 |
世界の木材900種(1975)、世界木材図鑑(2007)、熱帯産主要木材(1958)、IUCNレッドリスト(国際自然保護連合1994,2000.) |
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