世界の有用木材4512種から英名、現地名などで検索
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- 1 モクセイ科(Oleaceae)
オリーブ属
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英名・商業名 Olive
学名 Olea europaea
和名・商業名 オリーブ
別名、現地名 代表和名「オリーブ」、代表英名「Olive」。エリマ、オイレフ、マリアーナ、Binuang(ミヤンマー,フィリピン)、Common

Olive、Lano(ベネズエラ)、
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主たる分布 ヨーロッパ
樹種解説 常緑低木〜高木樹高3〜15m。樹形は卵形。アフリカのオリーブは樹高25mに達することもあるが、樹形は悪いものが多い。地中海

沿岸または小アジア原産といわれ、紀元前300年頃にはすでに栽培されていたという。葉は対生で、裏面に細毛が密生して銀白色

になる。5月下旬から6月上旬にかけて、芳香のある白い小さな花をつける。果実は11月下旬から12月にかけて黒紫色に熟し、オリ

ーブ油を採る。世界各地で栽培されているが、現在の世界三大産地はスペイン、イタリア、ギリシャ。日本では小豆畠を中心に栽培

されている。多くの品種があるが、おもに塩蔵用種、搾油用種、兼用種にわけられる。オリーブは平和のシンボルとされるが、『旧約

聖書』「創世記」のノアの箱船から放たれたハトがオリーブの若葉をくわえて帰ってきたことによる。国連旗の図案にも使用されてい

る。材面は美しい。淡褐色ないし褐色を帯び、濃い灰色か黒色の模様をもつ、肌目は精で、木理はときに通直だが、不規則なこと

が多い。乾燥は遅く、割れたり、裂けたりすることもある。強度は高い。比重が高く肌目が精なため、耐摩耗性が際立っている。製材

は困難だが、手加工と機械加工は良好。仕上がり面は非常になめらかで、着色および最終的な仕上げもよい。耐朽性もかなりある

とされている。用途は旋作品、彫刻、床板、クラフト、食用(サラダ油)、化粧品、石ケンに、薬として斬膏の原料としたり、栄養、緩下

薬として用いられる。
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1.比重 9

2.1%当り収縮率 接線方向 3

半径方向 3

3.全収縮率    接線方向 3

半径方向 3

4.曲げヤング係      --情報なし--

5.縦圧縮強さ    8+

6.縦引張り強さ        --情報なし--

7.曲げ強さ    --情報なし--

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レッドリスト取扱
基準解説   
ワシントン条約
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参照・参考先 世界の木材900種(1975)、Simon&Schutrer's guide toTREES(1989)、世界木材図鑑(2007)、Eyewitness Companion

Trees(2007)、
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