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モクセイ科(Oleaceae) |
| オリーブ属 |
| 別名、現地名 |
代表和名「オリーブ」、代表英名「Olive」。エリマ、オイレフ、マリアーナ、Binuang(ミヤンマー,フィリピン)、Common |
| 樹種解説 |
常緑低木〜高木樹高3〜15m。樹形は卵形。アフリカのオリーブは樹高25mに達することもあるが、樹形は悪いものが多い。地中海 |
| 沿岸または小アジア原産といわれ、紀元前300年頃にはすでに栽培されていたという。葉は対生で、裏面に細毛が密生して銀白色 |
| になる。5月下旬から6月上旬にかけて、芳香のある白い小さな花をつける。果実は11月下旬から12月にかけて黒紫色に熟し、オリ |
| ーブ油を採る。世界各地で栽培されているが、現在の世界三大産地はスペイン、イタリア、ギリシャ。日本では小豆畠を中心に栽培 |
| されている。多くの品種があるが、おもに塩蔵用種、搾油用種、兼用種にわけられる。オリーブは平和のシンボルとされるが、『旧約 |
| 聖書』「創世記」のノアの箱船から放たれたハトがオリーブの若葉をくわえて帰ってきたことによる。国連旗の図案にも使用されてい |
| る。材面は美しい。淡褐色ないし褐色を帯び、濃い灰色か黒色の模様をもつ、肌目は精で、木理はときに通直だが、不規則なこと |
| が多い。乾燥は遅く、割れたり、裂けたりすることもある。強度は高い。比重が高く肌目が精なため、耐摩耗性が際立っている。製材 |
| は困難だが、手加工と機械加工は良好。仕上がり面は非常になめらかで、着色および最終的な仕上げもよい。耐朽性もかなりある |
| とされている。用途は旋作品、彫刻、床板、クラフト、食用(サラダ油)、化粧品、石ケンに、薬として斬膏の原料としたり、栄養、緩下 |
| 1.比重 |
9 |
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| 2.1%当り収縮率 |
接線方向 |
3 |
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| 半径方向 |
3 |
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| 3.全収縮率 |
接線方向 |
3 |
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| 半径方向 |
3 |
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| 5.縦圧縮強さ |
8+ |
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| 7.曲げ強さ |
− |
--情報なし-- |
| 参照・参考先 |
世界の木材900種(1975)、Simon&Schutrer's guide toTREES(1989)、世界木材図鑑(2007)、Eyewitness Companion |
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