世界の有用木材4512種から英名、現地名などで検索
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- 17 フタバガキ科(Dipterocarpaceae)
リュウノウジュ属
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英名・商業名 Camphor Wood-Paigie
学名 Dryobalanops lanceolata
和名・商業名
別名、現地名 代表和名「カポール」、代表英名「Kapur」。ウォルナット(ニューギニア)、カプール、カリマンタン camphor

wood、カリマンタンカプール、サバカプール、サラワクカプール、ボルネオカンフォールウッド、Aboudikro(カメルーン,コートジボワー

ル)、Assie-Sapelli(カメルーン)、Kapur Singkel,Kapur Sintuk,Kapur Empedu,Kapur Tanduk,Kapur

Kayatan,Petanang(インドネシア)、Kapur-Kejatan,Kaladan,Swamp Kapur,Bomeo,Camphorwood-Paigie(マレーシア)、
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主たる分布 インドネシア、マレーシア
樹種解説 日本の市場では普通カポール、竜脳樹と呼ばれている。北ボルネオ産。建築構造用材、内部造作、床板等、車軸。この木から採取さ

れる竜脳は葉用香料の原料となる。マレー、スマトラ、ボルネオに数種がある。材は散孔材、生長輪はなく、垂直樹脂道がある。心材

は淡紅褐色などで肌目は粗い。未乾燥の時は鋸挽、加工容易であるが、珪土を含んでいるものは鋸の歯を鈍くする。この材は磨く

時は目止めを要す。釘打ち、ねじもみ、および接着良好。天然乾燥は困難ではないが、やや木口割れ、表面ひび割れを生ずる傾向

がある。中庸ないしやや重硬。建築構造材・造作材、車両、船舶、器具などの用途があり、合板、とくにコンクリート型わく用合板に作

られる。鉄道車両およびトラックボデーにも適する。樹から芳香ある樹脂の竜脳が得られ、香料、薬用となる。白蟻には食害されるが

、菌に対しては抵抗力があり、白蟻のいない所では耐久力がある。
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1.比重 8

2.1%当り収縮率 接線方向 7

半径方向 7

3.全収縮率    接線方向 5

半径方向 5

4.曲げヤング係 8+

5.縦圧縮強さ    9

6.縦引張り強さ   7+

7.曲げ強さ    8+

8.せん断強さ    8

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レッドリスト取扱 IUCNレッドリスト1994年版 Ver.

2.3版には、絶滅危惧IB類、Endangered(EN)、と指定されている。基準は(A1cd)となっている。
基準解説    ・生息地の面積、分布域の大きさ、あるいは生息地の質の減少などで、過去10年間、あるいは3世代の間に、少なくとも50%の縮小が観察、推論さ

れる。

・実際のあるいは潜在的な捕獲のレベルで、過去10年間、あるいは3世代の間に、少なくとも50%の縮小が観察、推論される。
ワシントン条約
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参照・参考先 世界の木材900種(1975)、世界木材図鑑(2007)、新輸入原木図鑑(1980)、IUCNレッドリスト(国際自然保護連合1994,2000.)
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