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フタバガキ科(Dipterocarpaceae) |
| Hopea属 |
| 別名、現地 |
代表和名「ガギール」、代表英名「Gagil」。アイアンウッド、ギホー、セランガンカチャ、セランガンバト、Aimpem,Inare,Muiratinga(ブラ |
| ジル)、Giam(マレーシア)、Koki(カンボジア)、Marswan、Yakal,Manggachapui(フィリピン)、 |
| 樹種解説 |
大きな木で、根張りは強くない。樹冠は半ば開き楕円形をなし、幹は通直である。辺材白色またはクリーム白色、心材は白色または |
| 黄色で外気にさらせば暗色に変り、木理通直、硬度および耐久力は中庸である。用途はセランバン・カチャと同様。 |
| 1.比重 |
7+ |
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| 2.1%当り収縮率 |
接線方向 |
5 |
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| 半径方向 |
5 |
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| 3.全収縮率 |
接線方向 |
4 |
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| 半径方向 |
4 |
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| 5.縦圧縮強さ |
8 |
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| 7.曲げ強さ |
8 |
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| 8.せん断強さ |
5+ |
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| レッドリスト取扱 |
IUCNレッドリスト1994年版 Ver. 2.3版には、絶滅危惧IA類、Critically Endangered (CR) |
| と指定されている。基準は(A1cd, B1+2c, C1, D)となっている。 |
| 基準解説 |
・生息地の面積、分布域の大きさ、あるいは生息地の質の減少などで、過去10年間、あるいは3世代の間に、少なくとも80%の縮小が観察や、推 |
| ・実際のあるいは潜在的な捕獲のレベルなどで、過去10年間、あるいは3世代の間に、少なくとも80%の縮小が観察や、推定される。 |
| ・分布域の大きさが、100km2 未満、あるいは生息地の面積が10km2 未満と推定され、 |
| 強度の分断がある、若しくは知られている生息地が1 ヶ所しかない場合。 |
| ・分布域の大きさが、100km2 未満、あるいは生息地の面積が10km2 未満と推定され、生息地の面積、大きさ、 |
| 質などで、連続的減少が観察、推論、予期された場合。 |
| ・成熟個体数が少なくとも250未満と推定され、かつ |
| 過去3年間若しくは1世代、どちらか長い方の期間に少なくとも25%の連続的減少が推定される。 |
| 参照・参考 |
世界の木材900種(1975)、南洋材の知識(1968)、新輸入原木図鑑(1980)、IUCNレッドリスト(国際自然保護連合1994,2000.) |
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