世界の有用木材2391種から和名で検索
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- 7 フタバガキ科(Dipterocarpaceae)
ショレア属
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和名・商業名 タンギール
学名 Shorea polysperma
英名・商業名
別名、現地 代表和名「レッドラワン」、代表英名「Red

lauan」。セラヤ、センペルセコイア、ダークレッドメランチ、タンギール,Tangile(フイリピン)、ネメス、フィリピンマホガニー、レッドラワン、

Dark Red Philippine Mahogany、Red Philippine Mahogany、Selangan Merah、
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主たる分布 フィリッピン
樹種解説 別名でマホガニーの名がついているがまったく関係のない。1960〜1970年代の初期にかけて、フィリピンの経済事情と日本の住宅

事情が一致して、大量に木材輸入され、近代の環境破壊の始まりであった。しかし、木材としては最高のとされていた。分布はフィリ

ピン。心材と辺材の色の差は明確。心材の色は産地によって多少変わり、淡赤〜赤褐色である。また、色の濃いもの比重も高い。

辺材は淡黄白色。木理は交錯している。このため、柾目木取りした材面には、リボン杢がはっきりと出る。肌目は粗る。耐久性は中

庸である。加工はしやすく、仕上がりは滑らか。用途は合板、家具、室内造作、建具、そのほか広い範囲の用途がある。フィリピンか

らフィリピンマホガニーの名前で米国へ輸出されていたが、当時の赤色のラワン類のなかで、もつともマホガニーに似ていると言え

る。
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1.比重 7

2.1%当り収縮率 接線方向 5

半径方向 5

3.全収縮率 接線方向 4

半径方向 4

4.曲げヤング係 7+

5.縦圧縮強さ 7

6.縦引張り強さ      --情報なし--

7.曲げ強さ 7

8.せん断強さ 6+

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レッドリスト取扱 IUCNレッドリスト1994年版 Ver. 2.3版には、絶滅危惧IA類、Critically Endangered (CR)

と指定されている。基準は(A1cd)となっている。
基準解説 ・生息地の面積、分布域の大きさ、あるいは生息地の質の減少などで、過去10年間、あるいは3世代の間に、少なくとも80%の縮小が観察や、推

定される。

・実際のあるいは潜在的な捕獲のレベルなどで、過去10年間、あるいは3世代の間に、少なくとも80%の縮小が観察や、推定される。
ワシントン条約
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参照・参考 世界の木材900種(1975)、南洋材の知識(1968)、IUCNレッドリスト(国際自然保護連合1994,2000.)
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