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4 |
マメ科(Fabaceae) |
| Gossweilerodendron属 |
| 学名 |
Gossweilerodendron balsamiferum |
| 別名、現地 |
代表和名「アグバ」、代表英名「Agba」。カビンダ、シノブノキ、トラ、ナシジェリアンシーダー(英国)、branca、Lanutan |
| bagio、Moboron、Mutsekamambole(コンゴ,ザイール,ナイジェリア)、Ntola、Tola、White Tola(アンゴラ)、 |
| 樹種解説 |
赤道アフリカの常緑雨林の代表的樹木。通常樹高は35〜45m。直径80〜100cm。大きなものは樹高60m。直径1.2mに達す |
| る。樹幹は円筒状で通直、根張りない。枝下高20〜25mの大木。樹皮は薄く灰色で滑らか、また時々ら線状にねじれているのが |
| 見られる。もし皮に傷つけるか、または刻み込めば濃いゴム質またはオレオレジン(Oleoresin)が浸出し、それが固まり大きな塊りと |
| なる。これがアフリカで売られて灯火用に用いられる。:ナイジェリアからザイールにわたって生育。辺材と心材の間の色は少し異り、 |
| 後者はいくらか暗色であるが、限界線は判然としない。材は帯黄紅色から赤褐色と様々である。一般に木理などは、マホガニーに |
| 非常に似ているが、光沢が少なく、また淡色である。肌理細かく、材はかなり堅い。特に新しく切った表面は、粘りつく傾向がある。 |
| 通常では乾燥中狂いや割れを生ずることはない。腐朽には非常に抵抗力がある。ほとんどの手用および機械工具で加工容易、時 |
| 々材のゴム質のために鋸が粘りつく傾向がある。すぐれた仕上げベニヤは平削機がよい。一般に加工度はホンジュラス・マホガニ |
| ーに似ているが、加工容易。着色および、みがき良好。用途は指物細工、構造用材も内部建具、造作類、フローリング、窓敷居、家 |
| 具、ラジオキャビネット、電動機用材、陳列用ガラス戸棚、合板など。 |
| 1.比重 |
6 |
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| 2.1%当り収縮率 |
接線方向 |
− |
--情報なし-- |
| 4.曲げヤング係 |
6 |
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| 5.縦圧縮強さ |
7 |
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| 7.曲げ強さ |
6+ |
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| 8.せん断強さ |
7 |
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| レッドリスト取扱 |
IUCNレッドリスト1994年版 Ver. |
| 2.3版には、絶滅危惧IB類、Endangered(EN)、と指定されている。基準は(A1cd)となっている。 |
| 基準解説 |
・生息地の面積、分布域の大きさ、あるいは生息地の質の減少などで、過去10年間、あるいは3世代の間に、少なくとも50%の縮小が観察、推論さ |
| ・実際のあるいは潜在的な捕獲のレベルで、過去10年間、あるいは3世代の間に、少なくとも50%の縮小が観察、推論される。 |
| 参照・参考 |
世界の木材900種(1975)、熱帯産主要木材(1958)、IUCNレッドリスト(国際自然保護連合1994,2000.) |
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