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3 マツ科(Pinaceae)
Pseudotsuga属 針葉樹
和名・商業名 オレゴンパイン
学名 Pseudotsuga menziesii
英名・商業名
別名、現地 代表和名「ダグラスファー」、代表英名「Douglas

fir」。アメリカトガサワラ、イエローダグラスファー、イエローファー、オレゴンパイン(米国)、クラススプルース、コロンビアパイン(英国)

、シベリア、ダクラスツリー、ダクラスモミ、ピュゼットサウンドパイン、ブリティシュコロンビアパイン、ベイマツ、モンタナファー、レッドス

プルース、レッドファー、Copal、Douglas spruce、Oregon Pine、Red fir、
主たる分布 北アメリカ西部
樹種解説 常緑樹で樹高は50−60m稀には90mにもなり、直径1−2mないしそれ以上の通直な幹をもっている。日本の住宅にもつとも多く利

用されている。植物学的にはモミやスギの仲間ではなく、トガサワラ類である。ブリティッシュ・コロンビアやアメリカ太平洋岸に産する

巨大な樹木で、イギリスなど温帯地域の多くの国々に導入されて、植林されている。材は淡色ないし赤褐色で、はっきりとした年輪

の模様をもち、それはとくに板目面やロータリー単板で著しい。木理は通直で、いくらか脂っぽいことが多い。乾燥は早くて、良好で

ある。強度的性質のよいことで知られている。手加工および機械加工は容易である。耐朽性はややある。用途は構造用材、埠頭、

港湾施設、トラス、集成梁、鉄道の枕木、化学薬品の槽、貯水タンク、合板用材など。


1.比重 16+

2.1%当り収縮率 接線方向 15

半径方向 15

3.全収縮率 接線方向 15

半径方向 15

4.曲げヤング係 18

5.縦圧縮強さ 18

6.縦引張り強さ 16

7.曲げ強さ 17+

8.せん断強さ 17

レッドリスト取扱 IUCNレッドリスト1994年版 Ver. 2.3版には「低リスク」  Least Concern (LR/lc)

「軽度懸念」と指定されている。
基準解説
ワシントン条約
参照・参考 世界の木材900種(1975)、米材樹種ガイド(1994)、AleenCoombesTrees500、Simon&Schutrer's guide

toTREES(1989)、世界木材図鑑(2007)、木材活用事典(1994)、新輸入原木図鑑(1968)、Eyewitness Companion

Trees(2007)、IUCNレッドリスト(国際自然保護連合1994,2000.)
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