世界の有用木材950種から学名で検索の結果

1526 500 1 マツ科(Pinaceae)
カラマツ属 針葉樹
学名 Larix leptolepis
和名・商業名 カラマツ
英名・商業名 Karamatsu
別名、現地 代表和名「カラマツ」、代表英名「Karamatsu」。オオバナサルスベリ、ニホンカラマツ、Japanese Larch、Queens Crape Myrtle、
主たる分布 日本
樹種解説 落葉高木樹高:30〜50m、。胸高直径1m。幹は直立し、樹形は円錐形、枝・葉がよく茂る。葉は柔らかな針状。カラマツ属北半球に
約10種類が分布はしている。日本特産で東北の南部から本州中郡まで、火山地帯にはえている。林業では重要な樹種として広く

植林されている。エソマツ、トドマツと比較して、半分の年月で伐採ができるようになるので、貴重な造林樹です。日本の針葉樹の中

で唯一落葉する木。

葉を落とす松なので落葉松の名前がある。たカラマツがいっせいに黄葉し、陽を浴びて金色に輝く光景はすばらしいものです。葉

や枝に香りがあり、幹材も樹脂があって匂いが強く感じられる。生長が早く、材はパルプに利用されるが、樹齢200年を越えた天然

カラマツは大変に木目が美しく、家具や建築用材として珍重されている。針葉樹中比較的重硬な材だが、扱いにくい部類に属して

いる。心材は褐色、辺材は白色。両材の区別ははっきりしている。木理は一般に通直でないことが多い。年輪がはっきりとわかり、

肌目は粗。心材の水中でのの耐久性が高い。節が比較的多く、やに’が材面に滲み出てくる。表面に出るような用途には好まれな

い大きな理由はここから。乾燥の際、割れや狂いが出やすく、利用上での大きな問題。用途は建築、杭、土木用、タンネージ、パレ

ット、家具、土台・電柱・鉄道の枕木・船材等に利用されています。樹脂からテレビン油を採ることができて、樹皮はタンニンを含んで

おり梁料としても使えるが、工業化はされていない。


1.比重 16+

2.1%当り収縮率 接線方向 15

半径方向 15

3.全収縮率 接線方向 15

半径方向 15

4.曲げヤング係 17

5.縦圧縮強さ 18

6.縦引張り強さ 15+

7.曲げ強さ 17+

8.せん断強さ 16

レッドリスト取扱
基準解説
ワシントン条約
参照・参考 世界の木材900種(1975)、
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