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アカテツ科(Sapotaceae) |
| Madhuca属 |
| 樹種解説 |
マングローブ林の回りに沿うて生えている。供給に限りがあって木は散生している。この木は直径70cmに達し、同属のタビギ(Tabig |
| 説 |
i)より大きさが小さく、かつ一般にたけが高く、また欠点が少ない。幹は通直、円筒状、長さ5〜10m、皮は厚くて薄片となってはげ落 |
| ちる。辺材は淡色でやや厚く、赤褐色で時日を経れば濃赤褐色から非常に暗褐色になる心材とは異り、木理わづかに交錯し、肌理 |
| 細かく、光沢あり、かすかにシダーの香気あるが味はなく、比較的軽く気乾材1立方メートルの重量は576kg。割合に柔かく、適度に |
| 強く、乾燥良好であるが、割れる方に属し、仕上りは高級、虫害はめったに受けることなく、内部工作には耐久力あるが、外気にさら |
| し地面に接しては耐久力中庸である。用途は高級家具およびキャビネット製作、家屋内部仕上げ、フローリング、柱類、根太、タル |
| 1.比重 |
8+ |
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| 2.1%当り収縮率 |
接線方向 |
7 |
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| 半径方向 |
7 |
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| 3.全収縮率 |
接線方向 |
6 |
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| 半径方向 |
6 |
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| 4.曲げヤング係 |
7+ |
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| 5.縦圧縮強さ |
7+ |
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| 7.曲げ強さ |
7+ |
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| 8.せん断強さ |
8 |
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| レッドリスト取扱 |
IUCNレッドリスト1994年版 Ver. |
| 2.3版には、絶滅危惧II類、Vulnerable(VU)と指定されている。基準は(A1d)となっている。 |
| 基準解説 |
・実際のあるいは潜在的な捕獲のレベルで、過去10年間、若しくは3世代のうち、どちらか長い方の期間で、少なくとも20%の縮小が観察、推定、 |
| 参照・参考 |
世界の木材900種(1975)、IUCNレッドリスト(国際自然保護連合1994,2000.) |
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